フリーランスエンジニアという稼ぎ方~フリーランスエンジニアLINEオープンチャット-オフ会を終えて
この記事で紹介していること
「フリーランスエンジニア」LINEオープンチャット~オフ会やりました
LINEオープンチャット
「フリーランスエンジニア」300人突破記念
第1回オフ会を実施しました。
オープンチャットでは、日ごろ初心者の方やフリーランスを目指す方が質問を投げると、ほどなくして数人の方がリアクションをする、という流れでコミュニケーションしています。
人数も多くなってきたのでここらでオフ会でも、という要望がありましたので、オープンチャットメンバーの方がオーナーをしてらっしゃるお店「ワインと鍋」(水天宮駅)で飲み会形式のオフ会をしてきました。
おかげさまで参加人数300人を突破したわけですが、皆さん様々な目的で参加されているようです。
- 単なる雑談がしたい
- わからないことを質問したい
- 技術情報が欲しい
どんな人がメンバーにいるの?
私は正直「半分は駆け出しさん、半分はエンジニアを探しているエージェント系さん」と思っていました。
オフ会にいらした方はほとんどが何かしらの言語を扱うエンジニアさんでしたが、やっていることが十人十色でした。
大きく分類すると、2つのタイプがいました。
- 純エンジニアタイプ(開発系で稼いでいる方)
- 会社オーナーや役員の身分を持ちつつ自らエンジニア業もこなすタイプ
オーナーになるきっかけは、好きが転じてなるケースや、税金対策なんかもあるようですが、会社オーナーというのはやはりブランディング力があると感じました。
みんなに共通すること
会話の中ににじみ出るのは、みんな「好き」でやっているということ。
よく「好きじゃなきゃやってられない」と聞きますがこれは謙遜で、「好きだからやってる」が正解ですね。
「好き」をお金に変換する手段を知って、行動するかどうか
フリーランスですから、どんな稼ぎ方もできるわけですよね。
エンジニアだから、システム開発をしなきゃならないというわけではないことに気付かされました。
もちろん稼げるかどうかは結果論ですが、
やりたいことに向けて、お金になるロードマップをしっかり見据えることが継続のヒケツだと思いました。
オフ会とは別ソースですが、自主開発活動をお金に変換する手段は、直売り以外にもあることも知ることができました。
まとめ
ちょっとまとまらない記事になってしまいましたが、LINEオープンチャットという環境が、誰かの人生の分かれ道を創造しているのなら、創設者としてそんなに嬉しいことはないです。
少なくとも今回のオフ会メンバーやオープンチャットで発言くださる方々の出会いの場になっていることは間違いないです。
出会いから気付きに、気付きから成長に発展できる、そんな環境を提供し続けられるよう、これからも盛り上げていきたいと思いました。
もちろんフリーランスではない、エンジニアではない方の参加も大歓迎です。
一度のぞきに来てみませんか?
https://line.me/ti/g2/o6euKHYTmnem9NjUVXrBtA